はじめまして

一般社団法人 日本声診断協会認定 音声心理士講師の

呉竹　正喜（くれたけ　まさき）と申します。

滋賀県大津市出身　

1959年12月5日生まれ 

大学卒業後、銀行系カード会社に勤務

2019 年6 月末

35 年間務めた会社を退職し、日本声診断協会認定の音声心理士講師として本格的に活動を開始。

「自分は何者でどこに行きたいのか？」

そんな自分探しの旅をすることになったのは、35歳で扁桃腺の摘出手術を受けたことだった。

激務に心身のバランスを崩し、西洋医学の限界を知る。

代替医療、食、環境を学んだ。

2016年に妻をガンで失くしたとき、病氣を治すには「本人の生きたいという強い意志と、心の氣づきが必要であることを知る。

高校はクラシックギター、大学ではウィンドサーフィン。

水、声、音、周波数や波動に興味があった。

音叉で人を癒せることを学び、人の声には心を癒す周波数があることに氣づく。

「人の声の中にDNAのように、その人を知る手がかりがあるのではないか？」

「人の声には多くの周波数を内包していて、自分の声で自分を治せるのではないか？」

そんな時に、日本声診断協会代表で声診断メソッド開発者である中島由美子先生と出会う。

声診断メソッドの正確性、すばらしさを目のあたりにした

サラリーマン時代から社員の思考や行動パターンの分析と検証を日々徹底的に行い、2015年からは音声心理士として300名以上の声診断を行い現在に至る。